ベーチェット病EXILEのMATSUも!?初期症状は目と口内炎!?

ベーチェット病というのをご存知ですか?
EXILEのMATSUさんが侵されたという、
原因不明の難病で、失明の恐れすらあります!

今回はこのベーチェット病について紹介したいと思います!

そうそう、ベーチェットさんという方が見つけたことから、
ベーチェット病という名前が付いたそうですよ^^

 

ベーチェット病の原因と症状

a0002 007934 300x199 ベーチェット病EXILEのMATSUも!?初期症状は目と口内炎!?

まず原因。
これ、いまだにわかっていないそうです。

そう、原因不明ってやつです!←って冒頭で言ってるし!

日本、中国、韓国、中近東で多く見られる病気で、
20~40歳、男女差はほとんどないです。

 

そして症状なんですけど、
目、口、陰部などの粘膜と皮膚に
以下のような症状が現れます。

 

口内炎の潰瘍(かいよう)
口内炎の粘膜の皮膚が欠け、
赤くなったり白くなったりして治療と再発を繰り返す。

 

外陰部の潰瘍
口内炎と同じで治療と再発を繰り返す。

 

目の炎症
虹彩、ブドウ膜に炎症が起こり、最悪失明。

 

毛嚢炎(もうのうえん)
体の毛が生えている部分に炎症が起きる

 

結節性紅班
足を中心に全身に突起したような赤い発疹ができる

 

目の症状とほかの症状があれば、ベーチェット病と診断されます。

そして、これら以外にも以下のような症状があるんですけど、
こっちの方は他の病気でも見られる症状なので、
出ただけでベーチェット病と診断されるとは限らないです。

 

関節炎
関節が腫れ、痛みを伴う。動かせないことも。

 

精巣上体炎
陰のうの痛み、腫れ

 

消化器系の異常
腹痛、下痢、血便などが起こる

 

血管の異常
血管に炎症が起こり、足が腫れたりする

 

中枢神経の症状
運動麻痺、痴呆、発熱、おう吐、意識障害、
性格の変化、ものが二重に見えるなど。

 

あと、ベーチェット病は、
症状が顕著な場所によって呼称が異なります。

消化器系⇒腸管型ベーチェット

中枢神経⇒神経ベーチェット

血管⇒血管型ベーチェット

 

ベーチェット病の初期症状

 

初期症状がどのようなものなのかを知っておけば、
発見が遅れるのを防ぐことができるかもしれません。

主な初期症状を紹介します^^

 

  • 口内炎が出やすい
  • カミソリ負けしやすくなるなど、皮膚が過敏になりやすい
  • 皮膚が化膿しやすい
  • スネを中心に赤く突起のある発疹ができる
  • ブドウ膜炎の症状が現れる⇒目の痛み、充血、視力低下、視界のゆがみ

 

どうですか?あなたは大丈夫ですか?

特には注意してくださいね!

ベーチェット病の約6割が目に現れ、
2割が失明に至るそうです!

あと、目の症状は男性に多く、
重症化しやすいです。

診断する場合も目の症状が特に重要視されるそうなので・・・

診断法としては白血球の血液型と言われる、
HLAというのを検査したりする方法があります。

 

治療法

 

症状が現れた場所に応じて治療法が異なるんですね。

以下、症状別にまとめてみました!

 


ステロイド点眼薬。
重症化した場合、目に直接注射したり全身投与。

 

口内炎・陰部
ステロイド外用薬

 

関節炎
コルヒチン、鎮痛剤を使用。長引く場合はステロイド。
しかし、ステロイドの長期間の使用は副作用があり、
白内障、緑内障、菌などに感染しやすくなります。

 

血管型ベーチェット
免疫を抑制するために、ステロイドなどの免疫抑制薬の投与。

 

腸管型ベーチェット
炎症を抑える薬が中心に使用され、
スルファサラジン、メサラジンなどがあります。

長引く場合はインフルキシマブのを使用するのですが、
これ、日本ではまだ保険適用外だそうです。

 

神経ベーチェット
ステロイドの大量投与で治療します。しかし、再発する可能性あり。

精神症状、人格の変化などの症状は治療が難しく、
現時点では有効な治療法というのがまだありません。

 

ベーチェット病への対策法

 

様々な症状がありますが、
一番怖いのは失明ですよね!

実際、目への影響が多く見られるそうですし・・・

 

そこで簡単にできる対策法です!

  • 生活リズムの改善
  • バランスのいい食事をとる
  • 睡眠をしっかりと確保する
  • 歯磨きとうがいをしっかりと行う
  • 禁煙する(神経ベーチェットはタバコの影響が強い)

 

気づいたかもしれませんが、
どれも日常生活の改善ってやつですよね!

やっぱり人間、規則正しい生活が一番ってことです。

発症原因が不明なのは怖いですけど、
これらを意識して、発症のリスクを下げていきましょう!


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