海水浴の季節になりましたねーー。
海や川に行って夏の思い出を作る人、
多いと思います。
いいですねーー♪
そんなウキウキ気分にさせてくれる海水浴ですが、
持ち物・貴重品の紛失や盗難の被害があるそうですね。
もし貴重品がなくなってしまったら、
そのウキウキ気分なんて一気に冷めてしまいます。
そして海に向かってこう叫ぶことでしょう。
「バカヤロー!!」
って。
あれ?これは失恋したときですか?まぁいいや。
とにかく、海水浴場で持ち物の紛失などすると、
気分が台無しになるのでちゃんと対策しましょうね。ということです。
というわけで今回は、
「海水浴の持ち物、貴重品を守れ!」
と題しまして、
これだけはやっておきたい紛失・盗難防止対策を紹介します。
持ち物は最小限に!
当たり前の話ですが、
持ち物を持たなければ紛失や盗難の被害に会うことはありません。
なので基本的に貴重品などの大切なものは、
車に置いておくか海の家などのロッカーに預けましょう。
財布、デジカメ、携帯、スマホ・・・
こういったものはなるべく持たないほうが無難です。
まぁ、記念写真の撮影のために
デジカメは持っていくのありだと思いますが。
あと、迷子になったときの緊急連絡用として、
携帯やスマホもアリかな。
ただし、電子機器は濡れると壊れてしまう可能性があるので、
海辺近くに持っていくのはおススメしません。
どうしても海水浴場でスマホをいじいじしたいのであれば、
防水カバーをしてください。
こういうやつです。
これなら波打ち際で遊んでいても、
しっかりとカバーで守られてるから安心です^^
見張り役を配置する
どうしても財布などの貴重品を持っていきたいのであれば、
必ず一人は見張り役を配置したほうがいいです。
できれば女性ではなく男性ですね。
人の目があれば盗難の可能性はグッと減ることでしょう。
しかし、そこまでして海水浴するくらいなら、
ちょっとだけお金出してロッカーを利用したほうがマシです。
せっかく海に遊びにきたんですから。
そういう心配事は気にせず思う存分遊びたいですからね。
見張りはあくまで、預ける場所がない場合の最終手段ということで。
まとめ
基本的に貴重品は持ち込まない。
車かロッカーに預ける。
持ち込む場合は見張り役を配置する。
海水浴場で貴重品の紛失・盗難の被害にあいたくないなら、
以上のことを最低限守ることをおススメします。
夏の思い出を台無しにしないよう、
しっかりと対策してくださいねーー^^
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